CO2半減、環境に優しく 印西・千葉NT、最後のまちびらき

ちば経済:CO2半減、環境に優しく 印西・千葉NT、最後のまちびらき /千葉

 千葉ニュータウン(NT)最後の大規模住宅エリア「結いの丘 まきのはら」(印西市牧の原、約2000戸)の「まちびらき」が現地で行われ、販売が始まった。太陽光発電と省エネルギーにより、街全体で二酸化炭素(CO2)排出量を従来の半分にする「環境に優しい街」で、約70ヘクタールのエリア全体で電線を地中化する。

開発をした都市再生機構(UR)によると、電線を地中に埋めることで、景観への配慮に加え、震災時に電柱倒壊や断線などの被害がないため防災効果も高まるという。また、多くの新しい住宅地の緑地面積は3%程度なのに対し、「結いの丘」は1割が公園緑地。駅と公園、住宅を緑で結ぶ「グリーンネットワーク」もセールスポイントだ。

注文住宅を主力としてきた東京セキスイハイム(本社・東京)は、土地付き分譲住宅事業に初進出。「結いの丘」内で「スマートハイムシティ印西牧の原」(74戸)を分譲する。

居住者は居間、寝室など部屋ごとに消費電力をパソコンで管理でき、同社から最適な使用方法のアドバイスも受けられる。太陽光発電で余った電気を東京電力に売り、光熱費ゼロも実現可能だ。北総線「印西牧の原駅」から徒歩6分。区画面積は約180平方メートルからで、価格は約1576万円から。

スウェーデンハウス(本社・東京)も、太陽光発電を標準装備した24戸の「スウェディッシュガーデン印西牧の原」を分譲する。【

引用元: ちば経済:CO2半減、環境に優しく 印西・千葉NT、最後のまちびらき /千葉 – 毎日jp(毎日新聞).

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