ほくそう春まつり 4月24日(日)開催  2016年4月22日更新

 「ほくそう春まつり号運行記念乗車券セット」を4月24日(日)より発売します!

http://www.hokuso-railway.co.jp/pc/topics.php?cateid=1&infoid=233

2016.04.18

北総鉄道では、4月24日(日)に、「都心直通25周年記念~BMKお客様感謝~ほくそう春まつり」を千葉ニュータウン中央駅で開催します。これにあわせて、当日は臨時列車の「ほくそう春まつり号」を京成線 東成田駅から京成高砂駅を経由し、千葉ニュータウン中央駅まで運行します。

この「ほくそう春まつり号」の運行を記念し、「ほくそう春まつり号運行記念乗車券セット」を春まつり当日の4月24日(日)より発売します。
当乗車券セットは、台紙付で硬券乗車券が4枚入っております。台紙には、今回ほくそう春まつり号として運転する9000形の写真をデザインした内容となっております。
価格は1セット1,000円、1,000セット限定の発売となります。ほくそう春まつり会場および北総線各駅(京成高砂駅を除く)、当社が参加するイベント会場にて発売します。この機会に是非お買い求めください。

トピックス画像

ほくそう春まつり号運行記念乗車券セットの発売要項
発売日 2016年4月24日(日)
発売箇所 ほくそう春まつり会場、北総線各駅(京成高砂駅を除く)、北総鉄道が参加するイベントブース
発売金額 1セット 1,000円

※秋山駅から大人510円区間
大町駅から小児190円区間
西白井駅から小児100円区間
白井駅から大人200円区間
計4枚の硬券乗車券のセットとなります

発売数 1,000セット(限定)
有効日 2016年4月24日から12月31日までのうち券面区間1日限り有効
お問い合わせ先 北総鉄道 運輸部営業課
TEL 047-445-1901(9:30~17:30)

「ほくそう春まつり」にあわせて臨時列車「ほくそう春まつり号」を運転します 2016年4月18日

http://www.hokuso-railway.co.jp/pc/topics.php?cateid=1&infoid=231

京成電鉄と北総鉄道では、4月24日(日)に千葉ニュータウン中央駅で開催する「都心直通25周年記念~BMKお客様感謝~ほくそう春まつり」にあわせて、臨時列車「ほくそう春まつり号」を運転します。

「ほくそう春まつり号」は、2009年に、北総鉄道の開業30周年記念として特別に運転したところ大変好評であったことから、ほくそう春まつり開催にあわせ運転しており、今年で7回目になります。

今回は京成線の東成田から「快速 千葉ニュータウン中央行」として京成津田沼までの各駅と、船橋競馬場、京成船橋、東中山、京成八幡、京成小岩、京成高砂、東松戸、新鎌ヶ谷に停車し、「ほくそう春まつり」会場である千葉ニュータウン中央に向かいます。

使用車両は北総鉄道9000形で、前面に「ほくそう春まつり」PR用ヘッドマークを装着して京成線、北総線内を運転します。なお、9000形が東成田駅に入線するのは今回が初めてです。

「ほくそう春まつり号」は、乗車区間の乗車券または定期券をお持ちであれば、どなた様もご乗車いただけます。事前の予約等は必要ありません。

また、「ほくそう春まつり号」に新鎌ヶ谷から千葉ニュータウン中央間を、ご乗車されたお客様に「ほくそう春まつり号乗車記念証明書」をプレゼントします。

「ほくそう春まつり号」の運転について
運転日 2016年4月24日(日)
主な停車駅及び運転時刻 東成田     9:55発
京成成田   10:05発
京成津田沼  10:45発
京成船橋   10:50発
京成高砂   11:20発
東松戸    11:27発
新鎌ヶ谷   11:32発
千葉NT中央 11:41着
使用車両 北総鉄道9000形(8両編成)
乗車方法 乗車区間の乗車券または定期券をお持ちのお客様は、どなた様もご乗車いただけます。なお、事前の予約等の必要はありません。
※新鎌ヶ谷から千葉ニュータウン中央間を、ご乗車されたお客様に、もれなく「ほくそう春まつり号乗車記念証明書」をプレゼントします。
※満員の場合は、ご乗車できない場合があります。予めご了承ください。
お問合せ先 北総鉄道 運輸部営業課
TEL 047-445-1901(9:30~17:30)

 

ほくそう春まつりのステージプログラムが決定しました2016年4月10日

http://www.hokuso-railway.co.jp/pc/topics.php?cateid=1&infoid=230

4月24日(日)に千葉ニュータウン中央駅で開催する「ほくそう春まつり」のステージプログラムが決定しましたのでお知らせします。

ほくそう春まつり ステージスケジュール

総合司会 :きゃんひとみ

110:00~10:10 オープニングトーク (きやんひとみ、ブルーリバー)
10:10~10:35 RYsミ二ライブ (1回目)
10:45~11:10 VENUS PROJECTEミニライブ
11:20~11:50 LinQミニライブ(1回目)
11:50~12:10 ブルーリパー&LinQ (ブルLinQ) トークライブ
12:10~12:35 RYsミ二ライブ (2回目)
12:45~13:10 超新塾爆笑ライブ
13:15~13:45 bayfrn presence
13:45~14:15 LinQミニライブ(2回目)
14:20~14:50 special guest Pile
14:50~クロージングトーク (きゃんひとみ、ブルーリバーほか)

※この他、ライブの合間にステージトークもごさいます。

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 白井市は定例議会最終日の23日、市内の除染費用7億2217万円を盛り込んだ平成24年度一般会計補正予算案を提出し、原案通り可決された。当初予算案編成時は、除染作業の見通しが立っておらず91万円しか計上していなかった。

補正予算では、国の放射線量低減対策特別緊急事業費補助金と市の財政調整基金で財源を手当てした。事業の内訳は、幼稚園や小中学校敷地の表土・芝生地などの除染費3億3999万円▽民有地の除染業務委託費など1億6454万円▽汚染土壌を一時保管している車庫の補強費など6039万円など。

年度末ぎりぎりの予算通過。いままで白井市は除染に対して消極的でしたが、突然の方針転換にはなにかあったのでしょうか。なんでも国の補助金をオーバーした分は東京電力に請求するそうなので、その目処が立ったということでしょうか。

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統一地方選後半戦の3市長選と16市議選が17日、告示される。このうち印西市議選(定数24)は、2010年3月、印西市に印旛村と本埜村が編入合併して初めて行われ、合併後、44人(欠員2)に膨れあがった市議を大幅に削減する選挙だ。現職30人が生き残りをかけ立候補を予定しており、総勢40人程度の激戦となる。

合併時に3市村の議員らでつくった合併協議会が選択したのは、合併後に定数を一時的に増やして選挙を行う「定数特例」ではなく、旧自治体議員が一定期間、身分を保障される「在任特例」だった。このため、印西市議会は定数24だが、旧印西市議24人、旧印旛村議12人、旧本埜村議8人の計44人が、そのまま残る「マンモス議会」となった。

「覚悟していたが、ついに来たかという思いだ」。合併後、村議から市議に変わったある現職は、市議選を前に心境を語った。1年間、地元を歩く度、「村の代表がいなくなるのでは」と心配する有権者の声を聞き、出馬を決意した。これまでの当選ラインは200票前後だったが、「今回は1000票取らないと危ない」とみる。当選するためには、従来の村内だけでなく、大票田の旧印西市内も回る必要があり、「地元の票固めだけでなく、旧印西市を回る票の掘り起こしも必要だが、二兎(にと)を追っていいのか」と頭を抱える。

こうした激戦から、現職42人中、10人前後は立候補を見送る公算が大。引退を決めた旧村のある現職は「経験したこともない激戦が引退の一因」と認める。出馬する旧村の別の現職も、「村の選挙をやっていた身からすれば、国政選挙に出るようなもの」と例える。

16日現在、印旛、本埜の旧2村の有権者は計約1万7000人で、これまでの当選ラインは印旛村議選が約200票、本埜村議選が100~290票だった。しかし、有権者約5万4000人の旧印西市に編入合併されたことで、「当選ラインは800~1000票程度に跳ね上がる」との見方が候補予定者に広がっている。

多数の立候補が予想されるため、市内173か所の選挙ポスター掲示板は横幅約7メートルの特大サイズで、45人分のポスターを掲示できるという。市選管によると、旧印西市で07年4月に行われた市議選(定数24、28人立候補)は午前0時に開票作業を終えたが、今回は当選者が確定するのは午前0時半頃になりそうだ。

◇在任特例 市町村合併後も旧自治体議員が一定期間、身分を保障される特例措置。合併に対する議会の賛同を得やすくする狙いがあり、合併特例法で定められている。新設合併では最長2年まで、印西市のような編入合併では、編入先の自治体議員の残任期間終了まで。

2011年4月17日 読売新聞)

引用元: 定数24巡り  サバイバル : 千葉 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

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