印西市産タケノコの出荷自粛要請

印西市・流山市産タケノコ、木更津・香取市産シイタケの出荷自粛要請

引用元: 【放射能漏れ】印西市・流山市産タケノコ、木更津・香取市産シイタケの出荷自粛要請 – MSN産経ニュース.

 千葉県森林課は27日、印西市産と流山市産のタケノコからそれぞれ1キロ当たり180ベクレル、同250ベクレルの、木更津市産と香取市産のシイタケから、それぞれ同239・5ベクレル、同249・9ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。国の暫定基準値(1キロ当たり500ベクレル)よりは低いが、4月以降の新基準値(同100ベクレル)を上回っているため、県は各市に出荷自粛を要請した。市場には出回っていないという。

地元産の食材を安心して食べられないなんて、私たちはなんて悲しい時代を生きてるのでしょうか。

関連記事

白井市 24年度補正予算 除染に7億2217万円

白井市 いきなり24年度補正予算 除染に7億2217万円

引用元: 【放射能漏れ】白井市 いきなり24年度補正予算 除染に7億2217万円 – MSN産経ニュース.

 白井市は定例議会最終日の23日、市内の除染費用7億2217万円を盛り込んだ平成24年度一般会計補正予算案を提出し、原案通り可決された。当初予算案編成時は、除染作業の見通しが立っておらず91万円しか計上していなかった。

補正予算では、国の放射線量低減対策特別緊急事業費補助金と市の財政調整基金で財源を手当てした。事業の内訳は、幼稚園や小中学校敷地の表土・芝生地などの除染費3億3999万円▽民有地の除染業務委託費など1億6454万円▽汚染土壌を一時保管している車庫の補強費など6039万円など。

年度末ぎりぎりの予算通過。いままで白井市は除染に対して消極的でしたが、突然の方針転換にはなにかあったのでしょうか。なんでも国の補助金をオーバーした分は東京電力に請求するそうなので、その目処が立ったということでしょうか。

関連記事

「いんザイ君」誕生 印西市マスコットキャラに

「いんザイ君」誕生 印西市マスコットキャラに

印西市の公式キャラクターがいんザイ君に決定しました!

いんザイ君

印西の地名が一目で印象に残り、他の地方の方にも直ぐに覚えてもらえるよう、音の響きからキャラクターを考案しました。ハンコ(印鑑)を持ったサイで「い
んザイ」君です。自分のおなかにもポンとハンコを押して、「印」のしるしが付いています。体は市の花「コスモス」と同じピンク色で、シッポにもコスモスが咲いています。子どものサイで、元気いっぱい、好奇心旺盛。だけど自然の中での~んびり過ごすのも大好きです。

印西市HP 印西市マスコットキャラクター候補5作品が決定!.

 「いんザイ君」誕生 印西市マスコットキャラに – MSN産経ニュース.

 マスコットキャラクターを公募していた印西市は、市内に住む小林あゆみさん(34)がデザインした「いんザイ君」を採用することを決め13日、市役所で表彰式を行った。

「いんザイ君」は、印鑑を持ったサイをイメージ。全国から応募があった610点の中から、市民まつりなどでの人気投票を経て、選考委員会で最優秀賞に選ばれた。

9月に女の子を出産したばかりという小林さん。「2人の子供ができたような気持ち。たくさんの人たちに愛されるようなキャラクターになってほしい」と話していた。

小林さんは、同市に引っ越してきて2年だが、友人の間で印西市はほとんど知られていなかったとか。印西の地名をもっと広めようと応募したという。山崎山洋市長は「印西市をPRするためにさまざまなところで使わせてもらいたい」と話していた。

関連記事