印西市長選挙7月8日板倉正直氏が初当選!

 印西市長選挙 7月8日(日)

任期満了に伴う印西市長選挙が7/8に行われます。候補者はいずれも無所属で、新人で元市議の板倉正直氏(65)、3選を目指す現職の山崎山洋氏(61)が立候補を届け出ました。平成22年に印旛、本埜両村と合併して新市が誕生して以来、初の市長選となります。放射性廃棄物処理場・印西クリーンセンター移転など問題が山積する現状に光明を見いだせるか。注目されます。

候補者

現職の山崎山洋氏(61)

山崎氏は2期8年の実績を強調。合併の集大成として新市の総合計画に沿った街づくり推進を公約。「みんなの笑顔のための市をつくり続けたい」として、市政の継続を求めている。

新人で市議の板倉正直氏(65)

板倉氏は、200億円を投入する印西クリーンセンター移転計画の白紙撤回、地元業者の育成を目指す地域経済振興条例などを公約に掲げ、「市民目線の市政実現」を訴えている。

開票結果

印西市長に板倉正直氏が初当選

放射線処理場・464拡張混乱・クリーンセンター移転・北総線運賃、すべてに市民がNOを突き付けた結果となりました。板倉新市長の手腕は未知数ですが、印西の発展を期待します!

開票結果(午後10時25分確定)

立候補者氏名 政党名 新旧別 年齢 得票数
いたくら 正直 無所属 65 20,725 票
山﨑 山洋 無所属 61 14,252 票

※届出順で表示しています。

当日有権者数

35,179  人
36,109  人
合計
71,288  人

 

【投票状況】

時間

投票者数

投票率

9時

1,577 人
2.21%

11時

7,818 人
10.97%

13時

14,794人
20.75%

15時

19,102人
26.80%

17時

22,983人
32.24%

18時

25,683人
36.03%

19時

28,264人
39.65%

当日投票

31,704人
44.47%

期日前投票

3,733人
5.24%

最終結果

35,437人
49.71%

印西市長選挙投票区別投票結果(212KB)(PDF文書)

選挙報道

千葉・印西市長に板倉氏が初当選

 千葉県印西市長選が8日投開票され、新顔で前市議の板倉正直氏(65)=無所属=が、3期目を目指した現職の山崎山洋氏(61)=同=を破り、初当選した。当日有権者数は7万1288人。投票率は49.71%(前回は無投票)。

2010年3月に印旛、本埜両村と合併してから迎えた初の市長選。板倉氏は、争点となった印西クリーンセンターの移転・建て替え計画の白紙撤回を前面に押し出して新住民層に支持を広げ、組織力で上回る現職を退けた。

【ぐんじとしのり ブログ togu.seesaa.net 】

印西市議のブログ。怪チラシの不明瞭さに言及されてます。

選挙:印西市長選 あす投票 8年ぶり、現新一騎打ち /千葉

毎日新聞 2012年07月07日 地方版

 任期満了に伴う印西市長選が8日投票される。同市長選は8年ぶりで10年の1市2村の合併後初。新人で前市議の板倉正直氏(65)、3選を目指す現職の山崎山洋氏(61)=連合千葉推薦=の無所属2人が立候補し、印西地区環境整備事業組合が運営する清掃工場「印西クリーンセンター」の移転・建て替え計画や、UR都市機構と一体となったまちづくりの是非を争点に激しい選挙戦を展開している。

8日の投票は、市内23カ所で行われ、午後9時から、同市西の原2の市立西の原小学校体育館で即日開票され、同10時すぎに大勢が判明する見通し。【橋本利昭】

==============

 ◇印西市長選立候補者(届け出順)

板倉正直(いたくら・まさなお) 65 無新

農業▽市体育協会クレー射撃協会長[歴]旧印西町議▽市議長▽市建設経済常任委員▽成田高

山崎山洋(やまざき・さんよう) 61 無現(2)

北総線運賃対策協議会長▽印西地区環境整備事業組合管理者[歴]造園会社社長▽市議長▽印旛高

印西市長選 現新一騎打ち

印西市長選が1日告示され、新人で前市議の板倉正直氏(65)、現職で3選を目指す山崎山洋氏(61)の2人がいずれも無所属で立候補した。現職と新人の一騎打ちの選挙戦が始まった。

板倉氏は、午前11時から同市草深の事務所前で出陣式を行った。約300人の支持者らを前に「現在の市政は市民目線から外れている」と現職を批判。市内のごみ処理施設「印西クリーンセンター」の移転計画については「ごみの減量化や再資源化に取り組めば、まだまだ対応できる」と語り、反対姿勢を強調した。その上で、教育や医療、交通などに力を入れる考えを示し、「住んでよかったと言われる印西市に発展させる」と力を込めた。

山崎氏は午前9時、JR木下駅前で第一声を上げ、「住み続けたいと思える印西を作っていく」と通行人らに語りかけた。その後、午前10時から同市大森の事務所前で出陣式。支持者ら約400人が集まり、民主党の若井康彦衆院議員や近隣の市長らが応援に駆けつける中、「子育て支援最優先、日本一の市を作ることに命を懸けてきた」と2期8年の実績を強調。「再度、市政を担うための力添えをお願いしたい」と支持を訴えた。

同市長選の投票は8日に行われ、午後9時から市立西の原中学校体育館で即日開票される。6月30日現在の選挙人名簿登録者数は7万2636人。

選挙:印西市長選 市の課題で立候補予定者2氏論戦 公開討論会に150人 /千葉

毎日新聞 2012年06月24日 地方版

 任期満了に伴う印西市長選(7月1日告示、同8日投開票)で、実行委員会主催の公開討論会が23日、同市原3のそうふけ公民館で開かれ、現職と新人の立候補予定者2人が市の課題について論戦を交わした。

出席したのは、3選を目指す現職の山崎山洋氏(61)、新人で市議の板倉正直氏(65)。2010年の1市2村の合併後初の市長選で、約150人(主催者発表)が参加した。

討論では、山崎氏が、印西地区環境整備事業組合が運営する清掃工場「印西クリーンセンター」の移転・建て替え計画の推進やUR都市機構と一体となったまちづくりの継続を訴えた。これに対し、板倉氏は、清掃工場の移転・建て替え計画の白紙撤回とごみ減量化の推進を主張。まちづくりを「URの言うがまま」とし、市主導への転換を強調して、真っ向から対立した。【橋本利昭】

 

2012年6月15日印西市長選挙(印西市ホームページ)

 

大切な一票忘れずに投票を!

 7月8日(日)は、任期満了に伴う印西市長選挙の投票日です。今後の市政の方向を決める重要な選挙。一人ひとりがこの選挙の意義を十分理解され、価値ある一票を投じましょう。

 

【選挙の日程】  ◎告示日・・・7月1日(日)  ◎投票日・・・7月8日(日)

【投票時間・会場】  ◎時間…午前7時~午後8時  ◎会場…市内23カ所の投票所  (下記、投票案内図参照)  ※武西学園台、戸神台、中央北および中央南の区域にお住まいの人の投票区が 新設された第23投票区に変更となります。投票所の場所は、「中央駅前地域交流館1号館(旧中央駅前センター)」となります。必ず下記、投票区域でご確認ください


 

 

【投票できる人】  選挙人名簿に登録されている人(平成4年7月9日までに生まれ、平成24年3月30日以前から市内に居住し、住民基本台帳に登録されている人)。  なお、平成24年6月12日以降に市内で住所を移した人は、転居前の投票所で投票することになります。                                                                                   ※投票する前に印西市外へ転出した人は投票できません。

 

【投票方法】  候補者の氏名を書いてください。 ※投票用紙を持ち帰ることは法令に違反します。

 

【投票所入場整理券】  投票所入場整理券は、告示日に発送する予定です。  1枚の封筒に6人分まで連記していますので、1人分ずつ切り離して必ずご本人が持参してください(同一世帯で、有権者が7人以上の場合は複数枚の封筒が郵送されます。)。  紛失した場合でも、選挙人名簿に登録されていれば投票できますので、投票所の受付係に申し出てください。

 

【期日前投票】  投票日当日、仕事やレジャーなどで投票所に行くことができない人は、前もって投票することのできる期日前投票をご活用ください。

 

【期日前投票日時・会場】  お住まいの地域にかかわらず、どの期日前投票所でも投票ができます。                                         ◎日時…7月2日(月)~7月7日(土)・午前8時30分~午後8時 ◎会場…▼市役所3階大会議室

▼中央駅前地域交流館1号館2階会議室(旧中央駅前センター)

▼ふれあいセンターいんば3階会議室

▼本埜支所1階住民相談室

(下記、期日前投票会場図参照)                                                                                  ※宣誓書の記入が自宅で、できるようになりました。                                                                                                               期日前投票をする際に必要となる宣誓書は、各期日前投票所でもお渡ししていますが、今回の選挙から、投票所入場整理券の裏面に「宣誓書」を印刷しました。また、市のホームページからも「宣誓書」のダウンロードができますので、あらかじめ自宅でご記入の上、お持ちいただくと、スムーズに受け付けを行うことができます。 (下記、宣誓書参照)


 

【不在者投票】  期日前投票所に行くことができない人で、次のいずれかに該当する場合は事前に手続きをすることで不在者投票ができます。 ※不在者投票の手続きには、日数が必要です。早目に市選挙管理委員会にご連絡ください。

①市の選挙人名簿に登録されている人が、長期出張や出産などで市外に滞在している場合  ▼市選挙管理委員会に投票用紙の交付を請求し、交付を受けてから最寄りの選挙管理委員会で投票します。 ※投票用紙等の請求はFAXやEメールではできません。郵送または市選挙管理委員会まで直接お持ちください。

②都道府県選挙管理委員会が指定した病院などの施設に入院、入所している場合  ▼施設内で不在者投票ができます。病院などにお申し出ください。

③身体に障害のある人(公職選挙法に定められている一定の障害に該当する人)・要介護5の人  ▼郵便投票「自宅でできる投票制度」が利用できます。市選挙管理委員会までご連絡ください。

 

【開票】  ◎日時・・・投票日当日・午後9時~                                                                                                   ◎会場・・・西の原中学校体育館

【投・開票速報】 今回の選挙における投・開票の速報を市のホームページ(http://www.city.inzai.chiba.jp/)に掲載します。  ▼投票状況…午前9時から2時間ごと  ▼開票状況…午後10時から30分ごと

 

【選挙公報】  候補者の氏名、経歴、政見などを掲載した選挙公報は、新聞折り込みで各家庭に配布します。投票日の2日前までに朝日・産経・東京・日経・毎日・読売新聞の朝刊に折り込みます。  お手元に届かない人は選挙公報を郵送しますので、市選挙管理委員会までご連絡ください。               また、市役所や支所・出張所・公民館などの公共施設でも配布しますので、ご自由にお持ちください。

 

【本埜ファミリア館・そうふけふれあいの里休館のお知らせ】  本埜ファミリア館・そうふけふれあいの里を投票所として使用するため、7月8日(日)は、館内すべての施設を休館します。

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選挙:県議選・印旛郡区補選 岩井氏が初当選

選挙:県議選・印旛郡区補選 岩井氏が初当選 栄町中心に支持 /千葉

大野真県議の死去に伴う県議会印旛郡選挙区補選(改選数1)は24日、投開票され、無所属新人で元栄町議の岩井泰憲氏(41)=民主推薦=が初当選した。岩井氏は、高齢者福祉の拡充や、福島第1原発事故に伴う放射線対策の充実などを訴え、地盤の栄町を中心に支持を広げた。

投票率は31・5%9

引用元: 選挙:県議選・印旛郡区補選 岩井氏が初当選 栄町中心に支持 /千葉 – 毎日jp(毎日新聞).

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白井市長選挙 伊沢氏 当選!

5/22に投開票される白井市長選挙に向け、選挙の詳細と候補3名のデータをまとめます。
なお掲載順序は50音順です。

2011/05/22 伊沢氏 当選!

自民党推薦の元市役所職員、井沢ふみお氏が当選されました。

開票結果

【白井市選挙管理委員会発表】
白井市長選挙の開票状況をお知らせします。

(22時20分確定   開票率 100%)
届出番号 候補者名 所属党派 得票数 適用
横山 くがこ 無所属 4,873
しばた 圭子 無所属 8,382
伊沢 ふみお 無所属 9,546
得票総数 22,801

 

鉄道値下げ補助継続へ…千葉・白井市長に伊沢氏

前市長の失職に伴う千葉県白井市の出直し市長選は22日、投票が行われ、同市の元市民経済部長・伊沢史夫氏(55)(無所属=自民推薦)が、前市議・柴田圭子氏(53)(無所属)、前市長・横山久雅子氏(61)(無所属)の2人を破り、初当選を果たした。

北総線の運賃値下げのための補助金支出の是非が最大の争点。賛成派の伊沢氏が当選し、補助金支出は継続される見通しとなった。当日有権者数は4万7680人。投票率48・23%で、2008年11月の前回(53・03%)を下回った。

伊沢氏は、運賃値下げの原資として補助金を5年間支出するとした県や沿線自治体の合意を尊重した上で、「6年目以降に公費負担なしで値下げを目指す」と訴えた。また、市職員として33年間勤めた経験を強調。防災対策や産業振興、高齢者の生きがいづくりなどに取り組み、「確固たる財政基盤を堅持していく」と強調した。当選の知らせに、「市民全員の勝利。対話によって議会、行政、市民が一体となったまちづくりを進めることを約束する」と感極まった様子で語った。

柴田氏は補助金支出に反対し、4月の市議選でトップ当選したが、賛成派市議が多数を占めたことから、「議案を出す側に回る必要がある」と市長選に出馬した。「北総線に乗り入れている京成電鉄が正当な線路使用料を支払えば、公費負担なしで値下げは可能」と主張したが及ばず、同市根の事務所で「皆さんに尽力していただいたが、訴えが足りなかった」とだけ語った。

横山氏は、市議会から不信任決議を受けて失職し、議会を解散せずに再出馬を選択した。「合意を破れば次の値下げ案はない」と訴え、補助金支出に理解を求めていた。前回の市長選で横山氏を支援した市議らの多くが柴田氏の陣営に回ったこともあり、厳しい戦いを強いられた。「市民は安定を期待した結果と思う」と敗戦の弁を語った。

2011/05/14

白井出直し市長選 5/15告示

北総鉄道の運賃値下げのための補助金支出を最大の争点に、白井市の出直し市長選が15日、告示される。3人が立候補を表明しており、前市長の横山久雅子氏(60)、元市民経済部長の伊沢史夫氏(55)は補助金に賛成、前市議の柴田圭子氏(53)は補助金に反対の立場だ。投開票は22日。

横山氏は、補助金支出の専決処分などを巡って市議会から不信任決議を受けた。「私自身が選挙をくぐり抜ける必要がある」として失職を選択、出直し選挙の出馬を決めた。3年前の初当選時に掲げたマニフェストの多くが達成されたとするビラなどで実績を訴えている。

伊沢氏は、横山氏に対して「市政を投げ出したのは無責任」と批判。北総鉄道への補助金については、沿線自治体や県の合意に基づいていることを踏まえ、「白井市だけで決められる問題ではない」としている。補助金支出へ理解を示している田中宗隆自民党県議からの支援を受ける。

柴田氏は、4月の市議選で補助金支出反対を掲げて出馬し、トップ当選した。補助金に反対する住民団体などが中心となって候補擁立を探ったが難航し、市議らの話し合いで柴田氏の擁立が決まった。柴田氏は「徹底した情報公開と説明責任を果たしたい」と話している。

白井市長選挙のお知らせ

前市長の失職に伴う白井市長選挙が平成23年5月22日(日)に行われる予定です。

◎投票できる人は
白井市長般選挙に投票できるのは、市の選挙人名簿に登録されている人で、平成3年5月23日までに生まれ、平成23年2月14日までに転入届けを提出し、引き続き3ヶ月以上市の住民基本台帳に記録されている人です。

※ 投票日前日までに転出した人は、投票できません。

◎市内で転居された人は
平成23年4月23日以降に市内で転居した場合は、前住所地の投票所(入場整理券に記載されている投票所)での投票となりますので注意してください。

◎期日前投票について
投票日当日に仕事、結婚式や旅行などの予定があって投票日当日に投票所に行けない方は、 期日前投票ができます。
郵送される入場整理券を持参のうえ、投票手続きをお願いします。
(期間)    平成23年5月16日(月)から5月21日(土)まで
(投票所)   市役所1階ロビー
(投票時間) 午前8時30分から午後8時まで

白井市ホームページ : 白井市長選挙のお知らせ

 

伊沢 ふみお 氏

行政運営のプロだから実現できる未来があります。 伊沢ふみおは、33年に亘り、白井市の行政運営に携わってきました。
だから、理想論だけの無責任な約束はしません。
白井市民のニーズも、白井市の財政も熟知した上で、 今、白井市に必要なことを、できることから確実に。
市民、議会、行政のまとめ役として、安心できる白井づくりを目指しています。

プロフィール

千葉県白井市の伊沢ふみお(史夫)です。白井市の行政運営のプロだから,実現できる白井市の未来があります。 昭和53年より白井町役場(現白井市役所)に33年に亘り勤務し、企画政策課長、教育総務課長、健康福祉部長を経て、市民経済部長を務めました。

ホームページ

千葉県白井市を元気に! 伊沢ふみお

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柴田 圭子 氏

前市長や他予定候補者は、わずかな北総線運賃値下げのために市民の貴重な税金を投入する立場であり、私はこのような不公正で不合理な税金投入を認めることはできません。
適正な運賃を求めていくためには、国・県に対しても、妥協せず毅然とした政治姿勢を持たなければなりません。
このことは、地方分権時代の市政運営全般にあてはまることです。
また、前市長は市民の声も聴かず、情報発信もしませんでした。議決も無視する独善的な姿勢では、信頼を得られるはずもなく、軸足のぶれが起こした混乱は目に余るものがありました。

前市長を選挙で応援したものの一人として反省に立ち、徹底した情報公開・説明責任と、市民との協働のまちづくりを進めようと決心しています。

プロフィール

1958年3月生まれ

1976年 雙葉学園高等学校卒業
1981年 早稲田大学法学部卒業
1981年 東京銀行本店営業部勤務
1985年から1987年 同ニューヨーク支店勤務
1987年から1992年 サンフランシスコ在住
1994年から 英語講師
1998年 市民運動活動開始
1999年 白井町議会議員当選
現在 白井市議会議員

ホームページ

柴田圭子ホームページ

横山 久雅子 氏

こんにちは。前白井市長の横山くがこです。

このたび、市議会での不信任決議をうけて、私は、議会を解散せず、私自身への信任を市民の皆さんに問うために、失職の道を選びました。

北総線の運賃値下げをめぐり議会の理解を得ることができず、市民の皆さんにはたいへんなご心配をおかけしました。市政混乱の責任のいったんは私にあり、心からお詫び申し上げます。

このサイトでは、市長就任からの2年半を振り返るとともに、これからの白井市のまちづくりについて、私のメッセージをビデオにまとめました。ぜひページを進め、最後までお聞きいただければ幸いです。

プロフィール

1950年 東京都足立区に生まれる
1972年 国際基督教大学教養学部卒業
1974年 東京大学大学院修了 薬学修士
1976~78年 米国ピッツバーグ市在住
1980年 白井町に転居
1991~2000年 白井町(当時)議会議員
2008~2011年 白井市長 (千葉県で初めての女性市長)

千葉県がん対策審議会委員

内閣府男女共同参画基本問題影響調査専門調査会委員、他

家族 : 夫、子ども4人(2人独立)、ネコ一匹

好きな言葉 : Sharing(共に) 信頼

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横山くがこのメッセージ

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