市長所得千葉県最高は白井市の伊沢市長3495万円也

所得公開:森田知事2709万円 県議平均は1788万円−−11年 /千葉

驚きのニュースが入ってきました。白井の伊沢市長の所得が千葉県内の市長のうち最高額だったようです。

毎日新聞 2012年07月03日 地方版

 知事や市町村長、県議、政令市の千葉市議の11年の所得と資産が2日までに公開された=表は知事・市長・県議・政令市の千葉市議の所得一覧。毎日新聞の集計によると、森田健作知事の所得は前年比99万円増の2709万円。所得を公開した県内34市長の最高額は白井市の伊沢史夫市長で3495万円だった。県議1人あたりの年間平均所得は同171万円増の1788万円。千葉市議の平均所得は同72万円増の1373万円だった。【田中裕之、斎川瞳】

引用元: 所得公開:森田知事2709万円 県議平均は1788万円−−11年 /千葉- 毎日jp(毎日新聞).

 

 

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大野真県議の死去に伴う県議補選あす投開票

県議補選あす投開票

 大野真県議の死去に伴う県議補選印旛郡選挙区(定数1、欠員1)は24日、投開票が行われる。

 立候補しているのは、いずれも新人で、元栄町議で英会話学校経営の岩井泰憲氏(41)(無所属、民主党推薦)、県まちづくり公社元部長の酒瀬川健一氏(63)(自民)、元農畜産業の前林昭男氏(67)(無所属)。

 開票は同日午後9時から酒々井町の町中央公民館、同日午後8時45分から栄町の安食小体育館で行われる。14日現在の選挙人名簿登録者数は3万7462人。

2011年7月23日  読売新聞)

引用元: 県議補選あす投開票 : 千葉 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

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現職県議で元栄町長の大野真氏が死去

現職県議で元栄町長の大野真氏が死去

2011.6.3 20:58

 大野真氏(おおの・まこと=県議、元栄町長)3日、急性心不全のため死去、53歳。通夜は8日午後6時、葬儀・告別式は9日午前10時、成田市吉倉124の11、八富成田斎場で。喪主は妻、美重子(みえこ)さん。葬儀委員長は岡田正市・栄町長。

 平成12年3月から16年3月まで栄町長を1期務めた。19年4月から県議(印旛郡選出)として2期目。

引用元: 【訃報】現職県議で元栄町長の大野真氏が死去 – MSN産経ニュース.

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