焼却灰保管先で県説明会 印西市議会開催受け入れ

印西市議会開催受け入れ

県北西部で、国の基準を超える放射性セシウムを含んだごみ焼却灰の一時保管場所が難航している問題で、印西市議会は27日、県が予定している地元説明会を受け入れると決めた。

この問題では、同市と我孫子市にまたがる手賀沼終末処理場を保管場所とする案を県がまとめ、地元自治体に打診。住民感情を考慮して地元2市が県に難色を示したため、県は住民に理解を求めるための議員向けの説明会の開催を表明。同市議会には20日に正式に伝えられた。

27日の市議会全員協議会では、一部に反対意見もあったが、「説明を聞くことと灰の受け入れは別問題」との立場で、説明会の開催は容認し、参加するかどうかは議員個人の判断にゆだねることにした。

山崎山洋市長はこれまでの取材に対し「県が主体で説明するなら、止めるものではない」としている。

引用元: 焼却灰保管先で県説明会  : 千葉 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

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焼却灰から高濃度セシウム=最高7万ベクレル-千葉県柏市など

 千葉県柏市は11日、市内の清掃工場から出た焼却灰から、1キロ当たり最大約7万800ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。同市は、環境省の要請に基づき同8000ベクレル以上の焼却灰は埋め立てず一時保管しており、一般家庭の可燃ごみ受け入れに影響が出る可能性がある。
 市が6月下旬から7月上旬にかけ、2カ所の清掃工場と最終処分場の計3カ所の焼却灰を検査した結果、365~7万800ベクレルの放射性セシウムが検出された。ごみ焼却に伴う排ガスや排水からは検出されなかった。
 市によると、夏になり可燃ごみとしての収集量が増えた、剪定(せんてい)された木の葉や小枝に付着したセシウムの影響ではないかとみている。
 また、4日に同県印西市、白井市、栄町で組織する印西地区環境整備事業組合のごみ焼却場で発生した焼却灰からも、1万3970ベクレルの放射性セシウムが検出された。(2011/07/11-19:08)


引用元: 時事ドットコム:焼却灰から高濃度セシウム=最高7万ベクレル-千葉県柏市など.

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