県指定無形民俗文化財「浦部の神楽」公開事業

県指定無形民俗文化財「浦部の神楽」公開事業 2010年9月15日

江戸時代初期から伝えられている「浦部の神楽」は、鳥見神社例大祭に鳥見神社神楽殿で奉納されます。

「十二座神楽」ともいわれ、神話を題材としたものを中心に十二の演目が演じられます。

当日はどなたでも見学できますので、幽玄な舞をぜひご覧ください。

【日時】 平成22年10月17日(日)

【時間】 15:00~22:00

【場所】 浦部 鳥見神社 印西市浦部2125

開催日:2010年 10月 17日

引用元: 県指定無形民俗文化財「浦部の神楽」公開事業.

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千葉ニュータウン中央駅

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千葉ニュータウン中央駅は、千葉ニュータウンエリアで中心的な駅です。

北総鉄道(旧北総開発鉄道)の駅ですが、京成電鉄や都営浅草線、京浜急行などさまざまな路線が乗り入れいます。2010年から京成スカイライナーも乗り入れ世界の窓口としても運用されています。

所在地 千葉県印西市中央南一丁目1390-1
所属事業者 北総鉄道(千葉ニュータウン鉄道)
所属路線 北総線
キロ程 23.8km(京成高砂起点)
駅構造 地上駅(橋上駅)
ホーム 1面2線
乗降人員-統計年度 27,166人/日-2006年度-
開業年月日 1984年(昭和59年)3月19日

駅周辺

かつて駅前にはダイエー(現千葉レジャーランド(2010閉店))と数店の飲食店しかなく、駅前の一等地にはコスモス畑が広がるのどか(悪く言えば田舎)な郊外の駅でした。「コスモス祭り」が毎年開催されており今では懐かしく感じます。

近年、大規模な再開発が行われ2000年のジャスコ開店を皮切りにイオンモールアクロスプラザ等の大型商業施設が軒並みオープンし活況をみせています。

10年前にくらべたらほんと賑やかになったもんです。

今後どうなるのか期待しましょう。

北口ロータリー

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=oScUoZFdFpY[/youtube]

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印西牧の原駅

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印西牧の原駅(いんざいまきのはら)は、千葉県印西市原一丁目にある、北総鉄道北総線の駅です。

所在地 千葉県印西市原一丁目2191

北緯35度48分12.98秒
東経140度10分0.93秒
所属事業者 ■■北総鉄道(千葉ニュータウン鉄道)
所属路線 北総線
キロ程 28.5km(京成高砂起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度-
9,339人/日
-2006年-
開業年月日 1995年(平成7年)4月1日
備考 関東の駅百選第二回選定駅

駅周辺

周辺は、千葉ニュータウン(西の原・滝野地区)として1990年代後半に開発されました。

2000年代に入ってからは広大な土地を利用して駅周辺に大型商業施設が相次いで開業した事により発展しました。しかし、それらの大半はロードサイド型の店舗であり、鉄道利用者の増加にあまり結び付いていない実態があります。

なお、北総線及び国道464号線に並行してある広大な開削スペースは成田新幹線(未成線)用に確保されていたものであり、将来的にはこのスペースを利用して国道464号線のバイパスが建設される予定です。開業前には「印西草深(そうふけ)駅」という仮称が付いており、現在の当駅と千葉ニュータウン中央駅のおよそ中間地点に建設する計画でした。しかし、駅前に習志野カントリークラブが位置する利点よりも周辺の交通渋滞(特にサントリーオープン開催時)などが懸念されたため、現在の形に収まった経緯があります

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