千葉ニュータウン 電気自動車の充電施設

三菱iMiEVや日産リーフが発売され電気自動車がにわかに注目されてきました。

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実際に走ってる姿はまだほとんど見かけませんが、千葉ニュータウンもいずれ電気自動車が走る街になるでしょう。

そんなときのために充電設備を調査しておきます。三菱自動車さんに見に行ってきました。

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おお!ありました!以外にコンパクトです。

三菱さんのご好意で、接続プラグも拝見させていただきました。ガソリン給油に比べると清潔で女性でも扱いやすそうです。充電ステータスを確認できるカウンターもあり、ガソリン給油と同じ手順で充電できます。

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2/28~3/5まで電気自動車アイミーブが千葉ニュータウン店で試乗出来るそうです。ぜひとも乗りに行こうおかと思ってます。
インプレ追記予定。

千葉ニュータウンエリアの充電施設

白井市

千葉日産自動車株式会社白井店

  • 千葉県白井市根79
  • 0474915252

印西市

株式会社日産サティオ千葉北 千葉ニュータウン営業所

  • 千葉県印西市高花2-1-3
  • 0476468832

千葉日産自動車株式会社千葉ニュータウン店

  • 千葉県印西市高花1-22
  • 0476463311

三菱自動車販売 千葉ニュータウン店

  • 千葉県印西市西の原4-2
  • 0476486386

鎌ヶ谷市

千葉日産自動車株式会社鎌ケ谷店

  • 千葉県鎌ケ谷市東道野辺5-12-31
  • 0474441123

千葉日産自動車株式会社鎌ケ谷富岡店

  • 千葉県鎌ケ谷市富岡1-5-30
  • 0474422522

日産プリンス千葉販売株式会社 鎌ヶ谷店

  • 千葉県鎌ケ谷市初富本町1-1-29
  • 0474433023

Creative Commons License photo credit: smjb

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ジョイフル本田2階に超隣接する謎のトイレ

Q ジョイフル本田にトイレが隣り合っている場所があります。なぜなのでしょう。


赤枠内です。

A 店舗側が早く閉店するので構造上2セット作られたようです。

ジョイフル本田千葉ニュータウン2階にトイレが超隣接してる場所があります。どうでもいいことなんですが、妙に気になっちゃいました。

で、ツイッターで情報を求めたとこと以下の情報をいただきました。

RT @city_inzai: あれです。飲食店は、21時までやってるので、営業終了しているジョイフル本田に入らなせないためらしいです。 #cnti6:50 PM Nov 30th, 201

なるほど店舗側とフードコートの営業時間が異なるので2セット作ったそうです。駐車場から階段を上がるとフードコートに直結するので、人の流れをコントロールするためにこのような構造になったのでしょうか。

しかしこんなご意見もいただきました。

RT @tom_moff: つまり、ジョイフル本田側のトイレは無くても良いって事ですかね?Tue Nov 30 2010 20:39:18

言われてみると確かに早く閉まるジョイフル側にトイレは不要だと言えます。

私の予想ですが、後から出来たフードコートの利便性を高めるために後付でトイレを増設したのではないでしょうか。

くだらないネタでお食事中の方、失礼しました。

↓なんかトイレマークが4人もいてワイワイ楽しそう(?)

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北国分開発時に出土した土器にイノシシの線刻画を発見

土器にイノシシの線刻画

2011.2.8 21:23

千葉県市川市は8日、同市堀之内の「権現原(ごんげんばら)貝塚」から出土した縄文土器にイノシシの線刻画が描かれていたことを明らかにした。立体で動物を表現した土器は多いが、線刻画によるものは極めて珍しいという。来月に一般公開される。

土器は26年前に見つかっていたが、線刻は文様の一部と思われていた。一昨年秋、市立市川考古博物館の領塚正浩学芸員(48)が、市史編さんにともなう史料の確認中、改めて線刻に気づき、約1年間かけてイノシシが描かれていることを確認した。

土器は縄文時代中期の「加曾利(かそり)EIV式」で、欠けている上部を除いて高さ約30・7センチ、直径約27センチ。細い棒で描いたとみられる線刻画は外側中央部分にあった。眼球のない目元と鼻、C字型の牙、体毛らしいものが確認でき、イノシシの顔が正面から抽象的に描かれている。

権現原貝塚は、約2万年前(旧石器時代)~約500年前(戦国時代)の、住居跡を中心とした複合遺跡。北総鉄道北国分駅前開発に伴い、昭和60年に市教委などが発掘調査を行った。土器は縄文時代中・後期(約4千~3800年前)の16号住居跡で見つかった。竪穴式住居の入り口の下に埋められていたことから、宗教的意味を持つ「埋甕(うめがめ)」とみられるという。

原始絵画を研究する設楽博己・東京大学大学院教授は「縄文土器の取っ手などにイノシシが立体的に表現されることはあるが、線刻画は全国的にも珍しい」とコメント。領塚学芸員は「イノシシは多産と豊饒の象徴として描かれたのではないか。土器内部の炭化した内容物も調べたい」と話している。

一般公開は考古博物館に隣接する市川歴史博物館(堀之内)で3月5日~5月29日(月曜と3月22日休み)。入場無料。問い合わせは考古博物館(電)047・373・2202。

引用元: 土器にイノシシの線刻画 – MSN産経ニュース.

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