アルカサールの円喜門 4月末で閉店

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ニュータウン創成期からあるアルカサールのふれあい横丁。その中でも老舗の「円喜門」が4月末で閉店しました。

昔のニュータウンは飲み屋が無く、この横丁が出来てからは、飲んで歩いて帰れるのに感動を覚えたもんです。

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それにしてもアルカサール出来てもう21年も経つんですね。紆余曲折ありましたがしぶとく頑張ってます。

http://nt-alcazar.com/

「くいどころBAR円喜門」閉店のお知らせ。
アルカサールからのお知らせ
ふれあい横丁「くいどころBAR円喜門」は、4月30日(土)をもって閉店します。長年のご愛顧ありがとうございました。

 

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カミツキガメ 牧の原近くに出没!

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ヤヴァイです。印旛沼のカミツキガメが、印西市造谷にまで遡上してるそうです。重さ約11キロもあり、噛む力がハンパない凶暴な輩です。

ゴジラの対戦相手と言われても違和感ない風貌ですが、食べると鶏肉みたいで意外にイケるそうです。お試しあれ。(無理)

印西市造谷(つくりや)って面白い地名ですね。このほか印西市って難読地名がなにげに多いです。

民家の庭にカミツキガメ 印旛沼から4キロ、用水路を伝って? 重さ11キロ、印西署が捕獲

民家の敷地内で捕獲されたカミツキガメ=28日、印西署 印西市内の民家の敷地内で27日夜、人に危害を及ぼす恐れがある特定外来生物のカミツキガメを住民の男性が発見し、印西署が捕獲した。同署では「沼や川の近くで見つかることはあるが、民家の庭先で見つかるのは珍しい」と話している。

同署によると、27日午後7時半ごろ、同市造谷に住む男性から「家の敷地に大きなカメがいる」と同署に通報があった。駆けつけた署員が玄関近くの庭にいるカミツキガメを見つけ、しっぽをつかんで引っ張り上げ、持参したプラスチック製ケースの中に収容した。署で一時保護し、28日に県に引き渡した。

捕獲したカミツキガメは体長38センチ、幅30センチほどで、重さ約11キロ。発見現場は繁殖が多いとされる印旛沼から約4キロ、川から約200メートル離れており、「農業用水路などを伝ってきたのかもしれない」と同署。初めての捕獲作業だったという男性署員(28)は「最初暴れるかなと思ったが、意外と静かにしていた」と、スムーズに任務遂行できたことにほっとした様子だった。

カミツキガメはあごの力が強く、かみつかれると大けがを負う危険性がある。

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多々羅田公園の藤棚

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多々羅田公園の藤棚が見頃です。

空いてる・・と言うか人が全くいないという、オススメのプチレジャースポット。この公園は春夏秋冬いろんな顔を見せてくれ、訪れる人を楽しませてくれます。 続きを読む →

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