関越道 夜行バス大破 印西バス会社【写真追加】

夜行バス大破 7人死亡 群馬・関越道 居眠りし側壁衝突

連日報道される痛ましい関越道バス事故。

その運営会社が印西市の運送会社だったため、悪い意味で印西市が有名になってしまいました。

陸援隊 (旧 針生エキスプレス)

〒270-2308 千葉県印西市本埜小林8 0476-97-3005

千葉県印西市本埜小林8

小林駅の北、向かいにミニストップ、対面に出光のガソリンスタンド(閉店)があった交差点に位置します。地図で見る限り大型バスが多数駐車されています。

千葉県印西市本埜小林8

5/2現在も敷地には多数のバスが駐車していました。

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事務所は貨物コンテナを野積みしたようなラフな外観。向かいのミニストップには多数の報道カメラが。

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なぜ遠回りのルートを通ったのか

毎日新聞より

通常なら上信越自動車道を通行するはずが、長岡周りのルートを選択したのはなぜか。

私見ですが、上信越道は片側一車線でしかもカーブの多い道です。そのため大型自動車はあえて片側2車線ある関越道を選択することがあります。後者の長岡経由ですと40kmほど走行距離は伸びますが安全のためこのルートを推奨する運送会社があります。今回の事故を起こしたバスもこの理由で迂回ルートを選択したのではないでしょうか。

過去にたびたび新潟や長野に出張していたのですが、藤岡ジャンクション付近は関東~上越のちょうど中間地点となり、急ぐ大型がかなりのスピードを出す区間です。

事故の続報を待ちたいと思います。

 

事故詳細

 二十九日午前四時四十分ごろ、群馬県藤岡市岡之郷の関越自動車道上り線で、金沢市内発、東京ディズニーリゾート(TDR、千葉県浦安市)行きの大型観光バスが道路左側の防音壁に衝突した。乗客四十五人のうち男性一人、女性六人の計七人が死亡、三人が重体、十一人が重傷、二十四人が軽傷を負った。運行していた貸し切りバス会社「陸援隊」(千葉県印西市)の河野化山(かざん)運転手(43)=千葉市中央区新宿=も重傷。

警察庁によると、高速道路での単独事故死者数としては過去最多。

県警によると、河野運転手は「居眠りしてしまった」と話しており、県警は同日、自動車運転過失致死傷容疑で河野運転手の逮捕状を請求。退院後に逮捕する方針。また三十日にも同社を家宅捜索し、運行管理に問題がなかったか調べる。

関東運輸局と成田労働基準監督署も、同社の運行状態や労務管理の実態を調べる。

死亡した七人は金沢市蚊爪町、会社員木沢正弘さん(50)、同市の会社員松本智加子さん(29)、石川県能登町、会社役員山瀬直美さん(43)、同県白山市、高校生岩上胡桃さん(17)、富山県高岡市泉町、アルバイト林郁子さん(50)、同市長江、バスガイド宮下紗知さん(19)、同市戸出春日、会社員長谷川茉耶さん(23)。

重体の三人は金沢市松村、金原一二美さん(53)、同市泉本町、大江里歩さん(18)、石川県白山市新田町、岩上三千代さん(46)。けが人は、高崎市や前橋市など十二の病院に搬送された。

現場は見通しのよいやや左カーブ。バスは左側の防音壁にめり込む形で衝突し、左側の車体が大きくつぶれていた。死者や重傷者はバスの左側の座席に集中していた。ブレーキ痕はなかった。

ツアーは旅行会社「ハーヴェストホールディングス」(大阪府豊中市)が募集し、陸援隊が運行していた。

県警が入手した運行予定表によると、二十八日午後十時ごろに金沢市を出発。富山県高岡市を経由し、二十九日早朝に東京・新宿駅や東京駅で大半の乗客を降ろし、午前七時四十分にTDRで七人を降ろす予定だった。

ハーヴェスト社によると、河野運転手は直前の二十七日夜、東京方面で乗客を乗せ、二十八日朝に金沢到着。午前中から夕方まで石川県内のホテルで休み、同日夜に東京方面に折り返したとみられている。

陸援隊の針生裕美秀社長(55)によると、河野運転手は事故前の今月二十四~二十六日に休みを取り、二十七日の金沢への乗務の際は別の運転手も同乗した。二十八日夜、東京方面へ向かったときは一人で乗車したという。

引用元: 東京新聞:夜行バス大破 7人死亡 群馬・関越道 居眠りし側壁衝突:社会(TOKYO Web).

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