白井駅マルエツ裏手に3階建の店舗兼住宅計画

白井市まちづくり条例に基づく開発事業の縦覧について(田中金造)

規則で定める図書の縦覧が可能です
 白井市まちづくり条例(平成16年条例第1号)第33条の規定に基づき、開発事業事前協議書のうち規則で定める図書を縦覧することができます。

1.事業者の住所及び氏名(法人にあっては、主たる事務所の所在地、名称及び代表者の氏名)
千葉県鎌ケ谷市初富230 田中 金造

2.開発事業の名称及び目的 (仮称)白井駅前店舗・共同住宅新築工事

3.開発事業の場所及び面積 白井市堀込一丁目610番3 625.44平方メートル

4.縦覧場所 白井市環境建設部都市計画課

5.縦覧期間 平成24年9月7日(金)から平成24年9月20日(木)まで

引用元: 白井市:白井市まちづくり条例に基づく開発事業の縦覧について(田中金造).

ここです↓

千葉県 白井駅

どういうことかちょっと分かりにくいんですが、元白井市議の柴田さんブログに解説が出てます。

しばた 圭子 ブログ : 白井駅前マルエツ裏の空き地開発.

それによると

1.店舗x1(商店会側)、駐車場スペース(駅前センター側)

2.2,3階部分は、いずれも共同住宅スペース

とのこと。何が出来るんでしょうか。コンビニとかでしょうか。みなみに田中金造さんとは何者?

関連記事

天野製作所、金物ビス開発に協力|ねじニュース

天野製作所、金物ビス開発に協力

施工性の高い設計・仕様に

天野製作所(千葉県白井市)は、財団法人日本住宅・木材技術センター(住木センター)からの依頼を受けて木造建築接合金物規格の四角穴付きタッピンねじの開発協力にあたったメーカーのひとつだ。

同社は、一昨年の夏より開発協力にあたった。住木センターは以前からタッピンねじの開発を進めてきたが、要求する仕様が現実的に製造するには難しく開発が行き詰まった状態であった。試作ベースを見た天野社長は「これでは難しいのは当然だ。規格品である以上、どこでも作れる仕様でなければならない」と感じたという。同社は、ねじメーカーの立場から住木センターに設計面の助言をしながら開発に協力した。

引用元: 天野製作所、金物ビス開発に協力|ねじニュース|ねじ・ばねの業界専門紙|金属産業新聞社|neji-bane.jp.

関連記事

千葉UR、開発計画縮小へ 人工池に希少種トンボ生息

千葉ニュータウン:UR、開発計画縮小へ 人工池に希少種トンボ生息、「現状保存を」住民に応え /千葉

 印西市の千葉ニュータウンで、初期の造成で作られた人工の池に絶滅の恐れがあるトンボが生息していることを受けて、開発を手掛けるUR(都市再生機構)は20日、開発計画を大幅に縮小し、池や周囲の現況をできる限り保存する方針を固めた。URによると、希少種の生息場所を守るために開発を見直すのは極めて異例で、保存を求める住民らの声に応えた格好だ。【井上英介】

人工池は北総線印西牧の原駅の北に広がる千葉ニュータウン(NT)第21住区の開発予定地内にあり、豪雨時に防災調整機能を果たす。一帯は利根川へ注ぐ亀成川の支流(古新田川)の水源域。1970年代の初期の造成で里山を崩し、低湿地を埋め立てる過程で池は作られ、南の上池と北の下池に分かれ、樹林で囲まれている。総面積は約9ヘクタール。

池はその後長く放置され、環境省や県から絶滅危惧種に指定されたトンボ数種が確認されている。珍しい野鳥や水草もみられ、開発前の豊かな生態系が見事に再現され、希少種の聖地として全国的に注目されている。

URは当初、上池を完全に埋め立てて芝生の公園とし、下池や緑地帯にも手を加える予定だった。これに対し、地元の住民らで作る自然保護グループ「亀成川を愛する会」(一島正四会長)が希少種生息の事実を伝え、現状の保存を要望。URは開発を中断し、学者らによる委員会を昨年5月に設け、対策を練ってきた。

URが20日公表した委員会の提言は、池と緑地帯について「ひと続きの水系で、トンボが生息できる可能性をできる限り残すべきだ。一部区域で立ち入りを制限し、市民が環境学習などを体験できる場とするのが望ましい」などとしている。

UR千葉NT事業本部は毎日新聞の取材に「提言を重く受け止める」とし、上池は原則として残し子どもの遊び場確保や水量維持のための最小限の工事を行う。下池にはできるだけ手を加えない方針だ。

提言について、保存を要望してきた「愛する会」は「公園予定地だけでなく水系を一体ととらえ、環境の多様性確保や今ある自然を生かすなど踏み込んだ内容で、当会の願いを酌んでいただいた。具体化する際にはしっかり協力したい」と歓迎している。

千葉NTは県とURの連携で1969年に開発が始まり、2013年度に全事業が終了する。計画では印西、船橋、白井3市にまたがる計1933ヘクタールに24の住区を整備し、第21住区(140ヘクタール、2000戸)は最後を締めくくる開発。目標人口は14万3300人だが、現状では約9万人にとどまっている。

引用元: 千葉ニュータウン:UR、開発計画縮小へ 人工池に希少種トンボ生息、「現状保存を」住民に応え /千葉 – 毎日jp毎日新聞.

関連記事