爆笑問題の太田 光 白井市の梨を食べる!(画像梨)

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TBSラジオの「爆笑問題の日曜サンデー」でMCの太田 光がリスナー?から白井の梨をプレゼントされました。番組サイトには白井の梨を頬張る写真が掲載されています。

日曜サンデーに“神”降臨!?


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プレゼントは千葉県白井市の梨!

(白井の梨写真)

(太田 光 梨を頬張る写真)

旬だからやっぱり美味しい!

爆笑問題の日曜サンデー

白井の梨はやっぱり世界一!台風の被害もあまり無かったようで一安心です。

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金属の美術館「メタルアートミュージアム光の谷」

印旛沼、甚兵衛大橋のほとりにある私設美術館「メタルアートミュージアム光の谷」をご紹介します。

METAL ART MUSEUM HIKARINOTANI のご案内

千葉県印西市吉高2465
開館時間 4月〜9月  10:00〜18:00
10月〜3月 10:00〜17:00
休館日 月曜日、休日の翌日 (ただし、土曜・日曜は開館)
年末年始,展示替日
入館料 大人…500円
中学生以下…300円
内容紹介

METAL ART MUSEUM HIKARINOTANI は,千葉県の北総地方の出身であり生まれた年もほぼ一緒でありながら,伝統を重んじた『香取秀真(かとり ほつま)』と,革新を唱えた『津田信夫(つだ しのぶ)』の対照的な作家活動をした2人の鋳金作家の作品と,大正から昭和にかけての金属工芸作家の作品をおもに展示する美術館です。
1Fの2つの常設展示室では,館収蔵の作品を3か月ごとに替えながら展示します。
2Fの企画展示は,金属を用いて制作された作品や,金属を媒体として制作された作品,また金属にこだわりながら現代の意欲ある作家を,毎月新しい企画のもとに紹介しております。
屋外の企画展示は,ジャンルにこだわらない作品を紹介します。
当美術館は,北印旛沼と西印旛沼を結ぶ捷水路に沿った田園の中にあり,周辺は自然度 100%の所です。敷地面積は3300平方m・建物は200平方mで,1000平方mほどの庭があり,前方は高さ2mの水平につくられた土手でさえぎら れ,土手の斜面は,夏期は宮城野萩が茂り,冬期は水仙の花で一杯です。手前の広い平面にはクロ−バ−が一面に生えて,緑と空だけの空間となっています。
建物は幅 3.6m・長さ約40m・高さ9mの細く高い小さなものですが,途中で17度づつ2か所で曲がっており,床や壁は白で統一されています。屋根は2枚の紫外 線反射材のポリカ−ボネ−トでおおわれ,その下にル−ムラックおよびエキスパンドメタルが2枚張りされて,自然光が降るように床や壁に注いでくれます。壁 の中は3重の防音断熱材で外部からの音はほとんど入りません。高い天井からこぼれるように注ぐ自然光で幅 3.6mの館内は狭さを感じない不思議なくつろげる空間です。99年3月からは1階常設展示室を増築しました。

収蔵点数 金工品…約 230点
銅版画…約 50点 (2005/06現在)
金工品収蔵 作家名 香取秀真・津田信夫・香取正彦・岡崎雪声・大島如雲・佐々木象堂・杉田禾堂・高村豊周・豊田勝秋・ 西村敏彦・丸山不忘・山室百世・山本安曇・北原三佳・会田富康・山本純民・丸谷端堂・内藤春治・長野垤志・根来実三・津田永樹・北原千鹿・大須賀喬・鹿島 一谷・信田洋・鴨幸太郎・鈴木治平・その他

駐車場は建物南側にあります。美術館利用者は無料です。

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入口にそびえ立つバイクパーツで作られたオブジェと銅像。興味をかき立てます。

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建物入口は個性的。アプローチは深い堀のような造り。

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入口に立ちふさがる奇妙なオブジェ。錆びた鉄板にクロームの突起。ちょっと怖い・・。どうやって入ったらいいのか30秒ぐらい迷いましたが、押せば開くただの扉でした。

場内は縦長の作りでロフト構造。広く開放感があります。


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屋外の展示スペースも有り。 お子さんも遊べます。小高い丘の上からの眺めが最高。

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休憩スペースもあり、最後にお茶をいただきました。

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子供連れでもゆっくり鑑賞できるこの美術館。月ごとに展示物が入れ替わるそうで、ドライブの途中にちょこっと寄るのもいいかも。鉄の魅力が満喫できてまた行ってみたくなる美術館でした。

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