白井市産「米粉めん」新商品「発芽玄米」今月から販売

米消費向上、地域の特産へ  

白井市産「米粉めん」に新商品 「発芽玄米」今月から販売

日本人の“米離れ”が叫ばれて久しい中、白井市の稲作農家らが「米粉めん」の製造、販売に取り組んでいる。2年前に団体役員の奥崎喜久さん(73)=同市南山2=が発案し、農家跡取りの竹田正子さん(41)=同市平塚=が市場に出せない規格外の米を活用して開始。今月からは従来の「プレーン」に加え、新商品「発芽玄米」も売り出す。米の消費量アップへ、白井特産の“逸品”になることを期待している。

 「米粉めん」は、コシが強くもちもちとした食感が特徴的な米の粉100%の麺。小麦アレルギーの子どもを抱える母親を中心に好評といい、これまで市内3店舗などで約5千個を販売した。1袋(120グラム)210円。

 販売拡大と他農家の参入をにらみ、新たに開発したのが「発芽玄米」を使った麺。プレーンに比べ茶色がかった平麺で、奥崎さんは「栄養豊富で健康志向の人に良い。米粉めんが白井の特産になるきっかけになれば」と期待する。

 「発芽玄米」は1袋250円。市内では農協直売所「やおぱぁく」、白井駅前の「モリタ米店」、西白井駅前の茶販売「たちばな園」の3店舗で今月中にも販売する。


引用元: 米消費向上、地域の特産へ 白井市産「米粉めん」に新商品 「発芽玄米」今月から販売|ちばとぴ ちばの耳より情報満載 千葉日報ウェブ.

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震災で泥噴出の印西市の結縁寺、住民ら除去

震災で泥噴出の池、住民ら2カ月かけて除去 千葉・印西

千葉県印西市結縁寺

東日本大震災の影響で、千葉県印西市の結縁寺(けちえんじ)前の池の底から泥が噴き出した。住民らが2カ月かけて泥を取り除いたが、いまだに濁ったままだ。この一帯は「にほんの里100選」(朝日新聞主催)にも選ばれた自然豊かな地域。住民らは「これを機会に、この池を行政などの手で整備して欲しい」と話している。
この池は、約25メートル×約50メートルのほぼ長方形で、地域の防災池にもなっている。夏にはスイレンが咲き、カエルやカメが姿をみせ、時にはカワセミもやってくる。昔は泳げたそうだ。
周辺の76ヘクタールは、水田やあぜ道を斜面林や鎮守の森などの里山が囲んで谷津田を形成し、2009年には「にほんの里100選」に選定された。開発から取り残されたようなこの地域は、近くにある千葉ニュータウンの住民の散歩コースにもなっている。震災のあった3月11日、池の前に住む尾身義二さん(73)によると、揺れがおさまったら、池の底から泥やスイレンの根などが次々と浮かび上がってきて水面を覆い、浮島のように漂うようになったという。水位も下がって深いところでも50センチほどになった。
尾身さんは、ふだんから寺や池周辺の手入れをしている。ドラム缶でいかだをつくって、漂っている泥や根っこを岸に寄せて、池からすくい上げ始めた。重機を持っている住民らも手伝って5月初めにはほぼ取り除き、崩れかけていたあぜ道も杭で固めた。
泥は取り除かれたが、池の水はまだ泥水状態で底は見えない。それでも池のふちではカメが甲羅干しをしている。尾身さんは「地震であれだけ揺すられると、泥が噴き出してしまう。池の水がきれいになり、さらに整備されれば『にほんの里100選』にふさわしい池になるのでは」と話している。(堤恭太)

引用元: asahi.com : 震災で泥噴出の池、住民ら2カ月かけて除去 千葉・印西 – マイタウン千葉.

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