平塚の里守ろう 21日、しろい環境塾

平塚の里守ろう  

21日、しろい環境塾

2011年05月09日15時44分[県西エリア]

 しろい環境塾は21日、白井市平塚の平塚のしろい環境塾ベースキャンプ(延命寺北側)で「第1回平塚の里保全事業」を開催する。

 内容は「平塚の里」各フィールドの下草刈りや枝打ち、枯れ枝の整理。募集人数は20人程度で参加費は無料。昼食、飲み物、軍手持参、靴、活動できる服装で。イオン環境財団助成事業。時間は午前10時から午後3時まで。雨天中止。

 申し込みは、しろい環境塾・上西さん、電話047(491)0660。


引用元: 平塚の里守ろう 21日、しろい環境塾|ちばとぴ ちばの耳より情報満載 千葉日報ウェブ.

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横山白井市長 相次ぐ不祥事報道

横山白井市長の相次ぐ不祥事報道がありました。新聞記事のみで判断材料としては乏しく、一概に非難はできませんが、一自治体の長として「知らなかった」という発言は嘆かわしく思います。
市民派の市長にはぜひともがんばっていただきたい!

横山・白井市長:禁止期間に30万円寄付 08年選挙直前、政治団体に /千葉

◇「規定知らなかった」

白井市の横山久雅子市長が08年10月、公職選挙法で禁止された市長選直前の時期に自分の政治団体に30万円を寄付していたことが22日、分かった。横山市長は市議会で「会計責任者に確認したい」と答弁。横山市長は公選法が禁じる年賀状を有権者に出したことが21日に判明したばかり。

県選管に提出された政治資金収支報告書によると、横山市長は08年10月15日に政治団体「フレッシュの会」に寄付。11月30日の市長選で初当選した。公選法は首長の任期満了90日前から選挙当日までの寄付を禁じており、「50万円以下の罰金」の罰則付き。

横山市長は取材に「選挙資金として会計責任者に預けたが、7月の出馬表明前だった気がする。90日間の規定は知らなかった」と釈明した。横山市長は旧白井町議に3回当選し、県議選と市長選に各2回の立候補経験がある。【早川健人】

引用元: 横山・白井市長:禁止期間に30万円寄付 08年選挙直前、政治団体に /千葉 – 毎日jp(毎日新聞).

横山・白井市長:有権者に年賀状 公選法に抵触、罰則なく口頭注意 /千葉

◇「うかつだった」

白井市の横山久雅子市長が先月、公職選挙法で禁止された年賀状を市内の有権者数十人に出していたことが分かった。罰則はなく、横山市長は同市選管から口頭で注意され、21日の市議会本会議で「うかつだった」と陳謝した。

同法は「公職にある者は当該選挙区内にある者に対し、答礼のための自筆によるものを除き年賀状を出してはならない」と定めている。横山市長は議会答弁で、市内外から年賀状約100通が届き、印刷した年賀状で返信したと説明。このうち市内の有権者が数十人含まれ、「返事を出すつもりで(一部は)年賀状を書いていない人にも送ってしまった」と述べた。

引用元: 横山・白井市長:有権者に年賀状 公選法に抵触、罰則なく口頭注意 /千葉 – 毎日jp(毎日新聞).

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「斉藤佑ちゃん梨」開発へ 鎌ケ谷市

「佑ちゃん梨」開発へ 鎌ケ谷市長がゴーサイン

「佑ちゃん梨」誕生へ-。梨の名産地で知られる千葉県鎌ケ谷市で、日本ハムドラフト1位の斎藤佑樹投手(22)=早大=をイメージした新品種の梨が開発される可能性が19日、浮上した。同市では斎藤が参加する新人合同トレに連日2000人近い人が詰め掛けるなど、佑ちゃんフィーバーが沸騰中。清水聖士市長(50)が「梨業組合に打診してみようと思います」と夢プランを明かした。

佑ちゃん旋風が、農業にまで波及するかもしれない。斎藤の登場で鎌ケ谷市のファイターズタウンで行われている新人合同自主トレはスポーツ紙やテレビの情報番組でも大きく取り上げられるなど連日の報道ラッシュが続いている。鎌ケ谷市の知名度も一気に上昇中で、これを追い風にした夢のプランが浮上した。

清水市長が目を付けたのは特産物の梨だ。「佑ちゃんのイメージに合う梨を品種改良で作ってもらえたら。甘酸っぱくて、癒やし系の味がいいんじゃないかな、組合の人に相談しますよ」。端正なマスクにさわやかなイメージで老若男女から人気の高い斎藤。球団が販売しているグッズも即売り切れの状態で“佑ちゃん梨”が登場すれば大きな話題を呼ぶのは確実だ。

千葉県は年間の梨出荷量が3万7400トンで全国トップ。鎌ケ谷市は県内で白井市、市川市に次いで第3位の収穫量を誇っている。市内には梨農家が217軒もあり、ファイターズタウンの周りも含め、市内には228ヘクタールの広大な梨畑が広がる。1万1000人を集めた16日の新入団選手歓迎式典でも、転入届を出した新人6選手に梨のプレゼントするセレモニーがあったほど。梨は鎌ケ谷市のシンボルとも言えるだけに、“鎌ケ谷の顔”になりつつある斎藤とコラボするのは自然の流れと言える。

「斎藤選手が来たことで市民全体のテンションが上がっている。鎌ケ谷のことも知ってもらえれば」と清水市長。プロ生活の第一歩を踏み出したばかりの斎藤だが、その影響力はグラウンド内外で増していくばかりだ。 (臼杵秀之)

引用元: 中日スポーツ:「佑ちゃん梨」開発へ 鎌ケ谷市長がゴーサイン:プロ野球(CHUNICHI Web).

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