スプレー缶の「穴あけ不要」に 2016/04/01 使い終わったスプレー缶は、穴を開けて捨てるのがルールでしたが、4/1より穴あけ廃棄は不要となります。これは不適切な穴あけによる火災事故を防止するための処置だそうです。 住民側からすると、手間が無くなり捨てやすくなりました。穴あけが億劫だったため自宅には未処理の缶が大量にあるので、早速このルールで処分しよう。 関連記事