脱走イグアナ 飼い主の元へ

“迷子”のイグアナ、飼い主に返される

脱走イグアナ君の飼い主が見つかりました。自宅で飼われていたものが脱走したそうです。
飼ってるうちに1.5mまで大きくなってしまったんでしょうか。謎です。

2012.8.4 22:33

 千葉県白井市冨士の路上で2日、近くに住む男性(35)が捕獲し、印西署に引き渡したイグアナ(体長約1・5メートル)について、同署は4日、飼い主が見つかり返還したと発表した。

同署によると、飼い主は同市に住む会社員の男性(44)で、ペットとして自宅でイグアナを飼育していた。男性は報道を見た友人を通じ、自分のイグアナが逃げ出したことを知ったという。

ガラス張りの温室ケースを2つつなぎにして飼育していたといい、男性は「出入り口がスライド式だったため、(何かの弾みで)開いて外に出てしまったのでは」と話している。

イグアナ動画 http://news.tv-asahi.co.jp/news/web/html/220802042.html

 千葉県白井市富士の市道で2日、体長約1・5メートルのグリーンイグアナが見つかり、県警印西署が拾得物として保護した。

同署は、飼われていたペットが逃げたとみて、飼い主を捜している。

同署によると、イグアナは灰色と黒のしま模様で、手足はオレンジ色。首輪など飼い主の手掛かりはなかった。近所の男性(35)が、素手で頭と尻尾を押さえて捕獲し、110番した。

現場は畑が広がり住宅が点在する地域。グリーンイグアナは、ペットショップなどで安価で入手でき、爬虫類のペットとして人気があるという。

引用元: 逃げ出したペット?千葉で1・5メートルのイグアナ保護 ― スポニチ Sponichi Annex 社会.

とんでもない落し物が白井でみつかりました。なにより素手で1.5mのイグアナつかまえた近所の男性ってすごい!

 

ちなみによく間違われますが富士ではなく冨士です。

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「安全なナシ」 白井で試食会開催

安全なナシ 白井で試食会

 県内一のナシの生産量を誇る白井市で3日、市梨業組合(秋本享志(みち・ゆき)組合長、172人)が試食会を開き、5日からの出荷を前に安全宣言を出した。

7月末にあった県の精密検査と市の簡易検査の結果、いずれも放射性物質は検出されなかった。

秋本組合長のナシ畑であった試食会には、早生の主力品種「幸水」がテーブルに並んだ。「安全、安心なナシを消費者にお届けしたい」と秋本組合長があいさつ。伊沢史夫市長も「東京の築地市場でもPRし、全国有数の産地として売り込みたい」と話した。

「幸水」の糖度は12~13度あり、甘さも十分。招待された親子連れなどがみずみずしい味を楽しんだ。

引用元: 朝日新聞デジタル:安全なナシ 白井で試食会-マイタウン千葉.

白井の梨は今年も美味しく出来上がりました。

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